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板金技術
2008 / 02 / 28 ( Thu )
ご無沙汰してました、兄貴です。
先日、リアフェンダーを板金させてもらいました。
まだまだ見習いの私なので、先輩方に助言してもらいながら行いました。
作業を簡単に説明しますと引張っては叩くそしてなでるの繰り返し。
1つ1つの作業は奥が深く聞いて理解できるのですが
思うように行きません・・・
中でもなでる(触る)という作業は凄いです!
何が凄いかというとゴツイ男がボロボロの手で直した部分を
平らになっているか一生懸命スリスリなでまくって調べるのです。
女の人を触るよりも集中してなでまくる、かなり異様な光景です・・・
でもその感覚はきっと今の技術でも機械ではできない技だと思います。
人間の感覚いというのは本当にすごいと思った一瞬でした。
早く匠の技を身につけたい兄貴でした。
ブランド力
2008 / 02 / 01 ( Fri )
ブランド力
こないだテレビニュースを見ていて、車選びは何を基準に考えるのかというレポート
をしていた。6割以上が企業名(企業ブラント)で選でいるという、とても興味深い
内容だった。トヨタのなになに、ホンダのなんとかというように。
ちなみに家電品は、企業ブランドより製品ブランドで選ぶ人が多かったようです。
もちろんその歴史、実績などからそういう選び方になるのだと思う・・
われわれ自動車板金塗装にもブランドがあります。
実は高級塗料と呼ばれる優れた性能を持つ塗料があります。
そこで、そもそも塗装は何のために施してあるのだろう。
なんといっても一番の目的は自動車のボディを錆から守る <防錆性能>
そして美観を持たせ価値を向上させる <メタリックやパールなど美観向上性>
目的によって識別効果を持たせる <消防車やパトカーなど>
この3つが目的とされています。
金属塗装の中で最高水準であるとされている自動車の塗装には、防錆性能はもちろん、
美観の向上や持続性、塗膜硬度(耐すり傷性)、耐候性、耐久性などを飛躍的に向上させた
ものがあり、これらを一般的に高級塗料といいます。
板金塗装業界ではベースコートともいいます。
スタンドックス、PPG、シッケンス、デュポンなどがその代表です。みなさんもきっとこの名は
どこかで聞いたことがあると思います。
自分の愛車を修理に出すときは、ベースコートを使っている工場に出すことをお勧めします。
イタ車乗り